開智小学校(総合部)

4学年フィールドワーク@長野県飯山

4学年フィールドワーク@長野県飯山

10月17日~19日の2泊3日で、4年生は長野県飯山市にフィールドワークに出かけました。
4年生の探究テーマは「ものづくり」ということで、飯山市に伝わる伝統工芸を体験しました。

「彫金」体験
飯山市は古くから仏壇で有名な街で、その仏壇に使われる金具を作るための彫金を体験しました。銅板に「たがね」という道具を使って模様を彫り、オリジナルの銅板しおりを作成しました。

「紙すき」体験
内山紙という和紙作り(紙すき)を体験しました。初めに和紙職人の方から、和紙の原料「こうぞ」から、和紙に変わっていく過程を説明していただき、そのあとに実際に紙すき体験を行い、葉書サイズの和紙を作らせてもらいました。完成品は後日学校に届く予定です。

また、子どもたちは飯山市の民宿に泊まって、宿のお父さん・お母さんと一緒に、民宿のお仕事も体験しました。田んぼのわら集め、農作物の収穫、民宿の掃除や食事の準備など、民宿の方の大変さを肌で感じました。

そして最終日は「笹寿司」作りです。上杉謙信が立ち寄って食べたことから別名「謙信寿司」とも呼ばれる昔ながらの料理です。実際に近所の笹をとってくるところから始めて、一人一人具材をのせて作りました。

様々な「体験」を通して、ものづくりの大変さや楽しさを感じることができた3日間でした。

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