開智小学校(総合部)

2学年ウィンタースクール @新潟県魚沼市

2学年ウィンタースクール @新潟県魚沼市

2年生は1月9日から11日までウインタースクールに行きました。
地元に長年住んでいる方の記憶にもないという記録的な暖冬の中でのウインタースクールでしたが、それでも埼玉では経験できない雪の多さに、子どもたちは驚きつつも興味をもち、探究活動を行いました。

【1日目】
大宮駅に集合し、新幹線で新潟県魚沼市へ。車窓から雪が見えると、子どもたちは期待に胸を膨らませていました。浦佐駅に到着すると現地では冷たい雨が降っていましたが、ホテルで支度を整え、地元の広神東小学校へ向かいました。
残念ながら雪遊びはできませんでしたが、一緒に身体を使って遊んだり、お互いに疑問に思っていることを質問しあったりしました。最後には、みんなで一緒に「パプリカ」を踊り、楽しい時間はあっという間に過ぎました。

ホテルに戻ると、雪の先生から雪国の過ごし方について講演をしていただきました。雪国の暮らしの知恵や方言などについて教えてもらい、子どもたちは懸命にメモを取りながら知識を吸収していました。

【2日目】
2日目は、2グループに分かれて「雪国トレッキング」と「あそび探究」を行いました。
「雪国トレッキング」では、かんじきを履き、膝まである雪の中を進みながら、雪国の植物の不思議や動物の足跡を探しました。雪に足を取られながらもその大変さを楽しむくらい子どもの興味は強いものでした。
「あそび探究」では、自分たちが埼玉で考えてきた雪の中でのあそびが実際に楽しめるかを探究し、雪を使っての探究も行いました。想像していた雪と実際の雪では、動きやすさや硬さに違いがあり、上手くいかない遊びや探究もありましたが、失敗の中から何故だろうを発見する良い機会となりました。夕方には、活動を振り返り、それぞれの活動について発表をしてお互いの知識を深め合いました。

【3日目】
3日目の午前中は、3日間の活動をじっくりと振り返り、うまくいったこと、うまくいかなかったことについて、どうしてそうなったのかということを探究しました。3日間過ごした仲間との話し合いは1日目に比べて上手になり、お互いを思いやって発言をすることができていました。ホテルの方や雪の先生に感謝の気持ちを伝え、埼玉県へ帰ってきました。

企画の段階から各係に分かれ、自分たちのことは自分たちで行うという目標を立て、自分たちで声かけをしながら生活することができた3日間でした。

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